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行政書士開業準備 名刺 開業準備中の名刺は必要?いつまでに作る?デザインは?

今回は、行政書士の名刺です。皆さんも当然に名刺は作られると思いますが、いつまでに作れば良いのでしょうか。「行政書士開業準備中」や「行政書士登録申請中」の名刺を作っている人も結構みますが、これは必須なのでしょうか。

この記事では、「行政書士の名刺はいつまでに作るのか」「行政書士開業準備中の名刺は必要か」について私の考えを紹介します。

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目次

行政書士 開業準備 名刺は登録日までに作る

行政書士の名刺は、自分が行政書士として登録される日までに作って下さい。

登録日から行政書士となりますので、その日から会う人に名刺を配りまくりましょう。もちろん、行政書士会で行われる登録証交付式(授与式)にも持っていって下さい。行政書士会の役員の先生や、同期の先生などと名刺交換する機会があります。

個人的に、行政書士登録が完了しているのに自分の名刺を作っていないのはちょっとあり得ないです。こういう人はほとんどいないとは思いますが…。本当にシンプルなものでも良いので、サッと作って持っておきましょう。気に入らなければ後で作り直せばいいだけです。

プライベートでも常に名刺を持ち歩くのがオススメです。いつ配る機会があるか分かりませんからね。自然に配れる流れの時は配っておいて損はないです。

名刺は行政書士登録が完了してから配ってください。登録が終わっていないのに「行政書士 ○○」の名刺を配ってはいけませんので注意して下さい。

行政書士開業準備中の名刺は必要か

行政書士開業準備中の肩書の名刺を作ってる人ってたまにいますよね。私も作ったほうが良いんだろうかと少し悩んだので、これについても自分の考えを書いておきます。

結論から言うと、個人的には「行政書士開業準備中の名刺はどっちでもいい」と思っています。作りたければ、という感じです。ただ、配る人には注意した方が良いと思います。

ちなみに、私は行政書士開業準備中の名刺は作りませんでした。登録日前に「行政書士 ○○」の名刺を作っておき、登録日からそれを配っていました。

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初めて会う人に行政書士開業準備中の名刺を配るのは不要

自分のことを全く知らない人に「行政書士の登録すら終わってません。もちろんまだ1件も仕事をこなしたことない新人です。」とわざわざアピールする必要はないかなと思います。

確かに自分を知ってもらうことは出来ると思いますが、相手に素人だと知ってもらってもそこまでメリットはないのではないでしょうか。相手からすると「え、開業もしてないの」って感じでしょうし。

人によって考え方は違うと思いますが、私の考えとしては、開業する前から無理に色々な人に会って行政書士開業準備中の名刺を配りまくるより、開業してから堂々と「行政書士の○○です」と行政書士の名刺を渡した方が良いと思います。

初めての出会いが「行政書士開業準備中の人」と「行政書士の人」では、同じ人物でもだいぶ第一印象が違うと思いますので…。

行政書士開業準備中に渡す名刺はどうするのか

とはいえ、「開業準備中にたまたま知り合いになる人がいて、名刺渡されたらどうするんだ?」という疑問もあるかと思います。その時は、開業準備中の名刺があればそれを渡せば良いでしょう。

兼業予定の人や退職前など、他の肩書の名刺がある人はそちらを渡し、開業後に「行政書士 ○○」の名刺を改めて渡せば良いと思います。

私が言いたいのは、「無理に・積極的に、交流の場に出向いて行政書士開業準備中の名刺を配りまくる必要はない」ということです。登録日がくるまでにも、事務所のホームページやヒアリングシートの作成や取り扱い予定の業務の基本的な流れや要件・必要書類などを手引きなどで勉強したり、やることは沢山ありますからね。

行政書士開業準備中の名刺を配るなら友人・親戚・元からの知り合いに

もし、開業準備中の名刺を作って配るなら友人や親戚、元々の知り合いで定期的に会うような人がおすすめです。

私にも実際に経験があるんですが、「行政書士登録して事務所開くよー」と言っても「行政書士って何する人?」とか「あ、じゃあ登記とかまた相談するね」と普通に言われます。そこで、取り扱い業務を軽く説明するのが定番の流れです。

そこで、開業準備中の名刺に取り扱い予定の業務を書いておき、それを渡します。そうすれば相手にも自分が行政書士として大体どんな仕事をするつもりなのか分かってもらえますし、例えば「古物商の許可やるなら、リサイクルショップ始める時にまた今度頼もうかな」と意外なところから仕事の話につながったりします。

親戚や友達、元からある程度知り合いの人なら、あなたが行政書士として新人ということが分かっていても、あなたという人間を既に知っていますので開業準備中の名刺を配っても特に問題ないでしょう。

行政書士の名刺 デザインはどんなものが良いのか。顔写真は必要?

名刺に何を書けばいいのか、デザインについてはまた詳しく記事にしますが、とりあえずは本当にシンプルなテンプレートデザインのものを好みで選んで微調整するくらいで十分です。

プリンタがあれば名刺は自分でも作れますが、印刷は絶対プロに頼んだほうが良いと思います。私はラクスルで名刺を作りました。

「顔写真」はあった方が相手に後で思い出してもらいやすいことは確かです。実際、沢山の人と名刺交換をした時など、顔写真ありの名刺をくれた人は後で「あれ、この名刺の人誰だったかな…」となることはかなり少ないですよね。抵抗がない人は顔写真を入れて作りましょう。

「取り扱い業務」も軽く書いておくと良いでしょう。そこを取っ掛かりに話が膨らむこともありますし、行政書士はどんな仕事をする人か知らない人が本当に多いので。

関連記事:行政書士開業準備 名刺作成 どんな情報を載せ、何を書けばいいのか?



行政書士事務所の開業準備については「行政書士開業準備の記事一覧」をどうぞ。

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