行政書士試験に234点で合格した私のおすすめ勉強計画・テキストはこちら

2019年度 司法書士試験 独学合格への学習計画、学習時間、教材(基本テキスト、過去問)選び

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おかげさまで、平成30年度の行政書士試験に合格(択一式182点、記述式52点、合格234点)することができました。

次の目標として、司法書士試験を受けることにしました。今回は、2019年度の司法書士試験に向けて、勉強計画を立てようと思います。

※私の行政書士試験の受験記(178点不合格体験記、合格体験記の両方あります)や学習計画、行政法や民法などのおすすめテキストなどはこちらの「カテゴリ:行政書士試験」の記事をどうぞ。

目次

2019年度司法書士試験対策の学習 基本方針・使用教材

司法書士試験は膨大な量との戦いなので、最初に正しい計画が立てられるかどうかが重要だと思います。行政書士試験以上にテキスト選びは慎重に。

来年の試験日まで時間もないので、「必要最小限のテキストをどれだけ完璧に仕上げられるか」ということを意識して勉強を進めていきます。

基本知識(まとめ系テキスト)を完璧に暗記することを意識

司法書士試験は行政書士試験と比べても凄まじい量のテキストや過去問の量があります。

正直なところ、「多すぎだろ…」と圧倒されます。勉強しなければいけない範囲・量が膨大なので、基礎を固めるだけでもかなり大変なはず。だからこそ合格者と不合格者の一番大きな差は基本知識の仕上がり具合だと考えます。

どんな試験でも、基本をきっちり理解、暗記出来ていることは最重要ですよね。

司法書士試験は必要な知識の量がかなり多く、合格するためにはそれを全て正確に覚える必要があります。

では、その基本的な知識、必要な知識とは何かという話になると思います。私は、「オートマプレミア」に載っている知識と考えています。

したがって、「試験日までにオートマプレミアを全部覚える

もちろん過去問も解き、オートマプレミアでは頭に入れられなかった知識も覚えていくつもりですが、1年目の今年は、これを目標に勉強していきます。

過去問を解くことも大事だと思いますが、オートマやオートマプレミアは当然過去問も考慮して作ってあるでしょうし、必要な知識が抜け落ちるということもないはずです。(あんまり過去問解きたくないだけだろという突っ込みはなしで…)

個人的には会社法はリーガルクエスト、商業登記法は商業登記法ハンドブックなど、定評のある教材も読みたいと思っているのですが、これをやってしまうと絶対に時間が足りなくなるのでやめておきます。

行政書士試験で似たような失敗をしてしまったので、繰り返さないようにしないと。

まとめ系テキスト丸暗記と過去問演習

司法書士試験 基本テキスト

基本テキストは行政書士試験の民法でもお世話になったオートマシリーズを使うつもりなので、

  1. オートマ本体を読んでざっと科目全体を理解(問題は飛ばす)
  2. オートマプレミアを暗記&過去問演習
  3. 分からないところはオートマに戻る

というように勉強を進めていく予定です。

行政書士試験の時、民法は「スー過去の参考書まとめ部分を暗記しつつ、オートマで分からないところを読んで理解」という方法を取っていましたが、それと似たような勉強方法です。

オートマ本体は解説自体はかなり分かりやすいのですが、何度も読み込むのはちょっとキツイ(解説がかなり冗長に感じる&時間が無駄)ので、コンパクトにまとまっているオートマプレミアの方をメインにします。

ケータイ司法書士とか伊藤塾の3300選とかでも良いのかなと思いますが、オートマシリーズということで揃えておきます。

司法書士試験 過去問集

過去問は、合格者の方は大体LECの合格ゾーンを使っていると思いますが、あの量はさすがにやる気がしません…。

民法、商法・会社法、不動産登記法、商業登記法の4科目の教材は、司法書士試験対策のプロの人達が厳選した過去問が載っているオートマ過去問か伊藤塾セレクションにしようと思っています。

逆にマイナー科目は出題数が少なく、全部合わせてもそんなに量がないので合格ゾーンを使います。

主要4科目は、オートマ過去問を選ぶか伊藤塾セレクションを選ぶかが悩みどころです。

前にも書いたように、私は問題を解くような勉強があまり好きじゃないので、一問一答で少し負担が軽いオートマ過去問が優勢ですかね。

あと、過去問を勉強のメインに据えてひたすら全問題を通して何周も解くような時間もないですし、多分その方法は効率が悪いと思います。

行政書士試験の時と同様に、過去問は「テキストの読み込みで対応出来なかったもののみ、チェックして覚える」このような方針で使うつもりです。

不動産登記法、商業登記法は記述式の教材メインの学習

  • 択一の基準点突破しても記述式が出来ないとどっちにしろ受からない
  • マーク式は運で当たる可能性アリ
  • 記述式の勉強をしてからマーク式の勉強の流れの方が効率が良さそう

以上の理由により、不動産登記法と商業登記法は記述式の教材メインで勉強する予定です。

ひながた集を覚えつつ、分からないところをオートマで読むということをひと通りやって、ひながたが1周出来たらオートマ本体を読み始める予定です。その後に問題演習ですね。

問題演習は(ブリッジ)→オートマ記述→過去問・答練という感じが無難かなと思っています。

ひながたは伊藤塾の解法パターンで学ぶ書式シリーズを使います。ひながたは書いて覚える人も多いと思いますが、私はひながた集の読み込みで覚えるつもりです。

その理由は、

  1. 書くのは読むより時間が無駄にかかる
  2. 書いたから覚えられるのではない

この2点です。

私の「問題を解く勉強が好きじゃない」という性格と同じで、「書いて覚えるより読んで覚える方が好き」なんですよね。小学校高学年くらいからはもう「書いて覚えたり問題を解いたりするより、テキストを何回も読んだ方が早い」という考えでした。

書くのはある程度読み込んだ後のチェックとして。

司法書士試験合格のための学習期間・目標学習時間

学習期間について

この記事を書いているのは2018年11月21日です。よって来年の司法書士試験までの学習期間は約7ヶ月ちょいです。

司法書士試験に7ヶ月で合格することを狙うのはさすがに舐めすぎだろとは思うのですが、大事なのは勉強期間ではなく、実際の学習時間だと思うので期間は気にせずいきます。

行政書士試験の勉強で憲法と民法に結構時間を使っています(商法・会社法は少し)。したがって既に2~3ヶ月分くらいは勉強していると考えると、トータルで10ヶ月前後の学習期間と考えてもよさそうですね。10ヶ月ならまだ現実的な期間でしょうか。教材をひととおりこなすだけでも大変そうですが…。

司法書士試験 必要学習時間について

司法書士試験合格に必要な学習時間

次に学習時間ですが、一般的に司法書士試験に合格するには「3000時間程度」の勉強時間が必要と言われます。

これが合格までのトータルの勉強時間なのか、合格した年の勉強時間かというのは人によっては違うかと思いますが、この3000時間というのを基準に考えていきたいです。

実際は3000時間もかからず、2000~2500時間の勉強で受かっている人もいるようです。

この記事で書いたように、テキスト選び、過去問の使い方、ひながたの覚え方などを効率的なものに出来ればこの2000~2500時間でやりきることは出来ると思います。

私が実際に取れる学習時間

で、私はどれくらいの勉強時間が取れるのかという話に移ります。

どう考えても私が1週間に取れる勉強時間は55時間程度、1日平均では約8時間という計算です。2019年度の司法書士試験までの日数が226日ですので、トータルでは1800時間というところでしょうか。

平日は早起きしたり通勤の時間や休憩時間などをかき集めて、休日は一日中勉強してやっとひねり出せるのが週に約55時間という勉強時間です。したがって、実際はもう少し少なくなる可能性はありますが、一応計画としては週55時間、トータル1800時間と設定しておきます。

これに、今までの行政書士試験で費やした時間から行政法や一般知識などに割いた分を引いたものを足すと2000時間は超えます。

トータル2000時間以上の勉強時間は取れる計算です。

これなら、教材選択を間違えずに計画をやり遂げられれば、一応は「本番の出題運やマーク運なども重なれば勝負にはなる」レベルには達するはずです。

スケジュール

11月中

  • 不動産登記法ひながた1周
  • 刑法オートマ1周
  • 伊藤塾の民法解法スキル完全マスター
  • スー過去民法と、このブログのまとめ記事の復習

うかる! 行政書士 民法・行政法 解法スキル完全マスター」は司法書士試験でも絶対に有益だと思うので、しっかりとマスターしようと思います。

あと、行政書士試験で憲法はひと通り勉強しているので、オートマ刑法を早めに1周し、プレミアの暗記作業に入ります。オートマプレミアは憲法と刑法で1冊なので。

憲法刑法の2科目は早い段階で仕上げて、ひたすら復習するだけという状態に持っていっておきたいです。

12月~2月

  • 憲法・民法復習
  • 不動産登記法
  • 商法・会社法
  • 商業登記法
  • 刑法
  • 民事訴訟法・民事執行法・民事保全法・供託法・司法書士法

細かいスケジュールはまた決めますが、3月になるまでにはひと通りの勉強を終わらせておきたいです。

3月以降

ここからは本格的にオートマプレミアを完全に覚えます。過去問で解けない問題をなくします。

5月からは試験慣れのためにLEC模試を何回か受ける予定です。司法書士試験は時間との戦いのようなので、解くのが遅い私はかなり苦戦しそうです。

最後に

来年7月の司法書士試験の合格を目標にするのは単純に勉強時間の絶対量が足りないので、かなり厳しい戦いだと思います。

しかし、憲法、民法は結構勉強が進んだ状態からのスタートですし、教材選択はこれで多分問題ないはず。

効率よく勉強することが出来れば、チャンスはあるかなと考えています。商法・会社法は殆どゼロからだと思って勉強します。。

司法書士試験でも暗記用まとめ記事を作っていくつもりですが、最終的にどれくらいの量になるんだろう…。

2年目の勉強計画記事:2020年(令和2年)度 司法書士試験 独学合格への学習計画2、学習時間、使用教材(基本テキスト・参考書、過去問)選び

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