【行政書士試験対策】独学受験生の直前期は何をやるべき?おすすめの勉強など【総復習、市販模試・予備校答練】

【行政書士試験対策】独学受験生の直前期は何をやるべき?おすすめの勉強など【総復習、市販模試・予備校答練】

お久しぶりです。そろそろ令和元年の行政書士試験日ですね。去年の受験からもう1年も経ったのかという感じです。行政書士試験受験生のみなさんは合格へむけて直前期のラストスパートをかけていると思います。

今回は、

  • 行政書士試験の直前期にやって良かったなと思う勉強
  • 行政書士試験の直前期にやる必要はなかったなと思う勉強
  • 行政書士試験の直前期にやっておけば良かったなと思う勉強

を紹介しようと思います。行政書士試験までの直前期の学習方法の参考にしてみて下さい。

司法書士試験の勉強経過報告記事が全然書けてませんが、相変わらず勉強はしています。単純に色々忙しくて書く時間がないというのと、勉強経過記事は他の記事と比べてあまり人気がなくてモチベーションが…笑

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行政書士試験 直前期にやって良かった、おすすめの勉強

行政法・民法テキスト、行政書士試験過去問など、今までの総復習

どのくらいの期間勉強しているか、どのようなペースで勉強しているかは人によって違うと思います。みなさんの中には「ここは得意だし…」「もう何度も何度も飽きるほどやって完全に覚えた」という科目や単元、「もう何回も解いて間違えなくなった過去問・問題」などありますよね?そういうところの勉強をカットして、苦手なところにばかり時間を使っていた人はいませんか?

私は得意な行政法などは早い段階(10月に入ったくらい)には「もう大丈夫かな」と思えるくらいに仕上がったので、暗記用にピックアップしたものやミスした問題などを中心に勉強していました。

この勉強方法は、自分が出来ないことを重点的に勉強するため効率は良いと思うのですが、盲点があります。自分が得意なものをあまりやらなくなるんですよね。以前は常識レベルで覚えていたことでも、ある程度時間を置いたことにより意外と忘れてしまっていたりします。1年目はそれで落としてしまった問題もあったので、2年目はそういうものは暗記用のまとめに追加していました。

行政書士試験本試験日までに一度、自分の使用したテキストの総復習をすることをおすすめします。特に民法と行政法の総復習は絶対にやっておきましょう。

何回やっても覚えられないものを徹底的に復習・暗記

これはみなさんやってると思います。何回も間違える問題、何回やっても覚えられないものをノートやスプレッドシートなどにまとめたり、テキストの該当部分に付箋を貼って毎日見たりすると良いでしょう。私はこのサイトに暗記用記事としてまとめていました。

先程書いた、直前期テキストの総復習で明らかになった穴もしっかりと覚えてしまって下さい。詳細な解説ではなく、羅列で良いです。行政書士試験直前期になっても詳細な解説が必要という項目はほとんどないでしょうしね。

関連記事:【行政書士試験 行政法】区別して暗記しておきたい事項まとめ整理

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行政書士試験 直前期にやる必要はなかったなと思う勉強

中途半端な仕上がりの科目(商法・会社法)

中途半端な仕上がり具合になってしまってる科目ってありませんか?「一応試験範囲になってるから勉強してるけど…」みたいなのです。一般知識や商法・会社法などでそうなっている人は多いのではないでしょうか。勉強するならちゃんと仕上げる。当たり前のことなんですが、難しいですよね。

私の場合は商法・会社法でした。中途半端に入門テキストを1冊読んで、過去問をやった程度でしたが大して意味はなかったです。個人的には中途半端に全範囲やるより、思い切って商法のみに絞ったり、設立の部分のみに絞ったりしてそれ以外は完全に捨てても良かったかなと思います。その分、民法や行政法に時間を割けますし、そっちの方が合格可能性は上がるような気がします。

中途半端な仕上がりの科目は捨てるか絞ると言っても、「憲法、行政法、民法、個人情報保護」は絶対にヤマを張ったり勉強範囲を絞ったりしない方が良いです。重要度が高い科目は全力で勉強しましょう。

関連記事:【行政書士試験 法令・一般知識】勉強の優先順位 効率よく合格レベルに達するためには、どの科目を優先して勉強すればいい?

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行政書士試験 直前期にやっておけば良かった、おすすめの勉強

市販の予想模試または資格試験予備校の答練・模試

1度は市販の予想模試か、LECやTACなどの予備校の答練・模試を、行政書士試験の本試験と同じ3時間で解いておくと良いと思います。

私の1年目(平成29年度行政書士試験)と2年目(平成30年度行政書士試験)の受験記を見て頂ければ分かりますが、時間配分で結構大きなミス(特に1年目)をしています。

私は、本番でもないのに3時間もぶっ通しで解くのは面倒だったので、1年目も2年目も市販模試や予備校の模試はやりませんでした。2年目は1年目の経験と、勉強の仕上がり具合から「おそらく時間が足りなくなるなんてことはありえないだろう」と思っていたのもあります。

1年目は記述が全然書けそうになかったので、法令と一般知識のマーク式の問題を出来るだけ早く終わらせ、残った全ての時間を記述問題のためにひたすら思い出そうとする作業に当ててしまいました。その結果、時間を大量に使った割に記述は全然点数が取れず、マーク式の問題でも見直しを一回でもしていれば絶対に間違えなかったミスをいくつもしてしまい、結果178点で不合格になってしまいました。こういう不合格の仕方は結構悔いが残ります。

関連記事:平成29年度行政書士試験 不合格体験記(178点)と敗因分析

2年目は点数は234点と、余裕をもって合格することは出来ましたが、やはり十分な見直しが出来たとは言い難い時間配分でした。

関連記事:平成30年度(2018)行政書士試験 受験体験記 去年の178点不合格のリベンジなるか?

模試で何点取れるかはある意味どうでもよくて、「自分の実力が全部出せる時間配分が出来るか」の確認として使うことをおすすめします。面倒でなければ市販の予想模試か予備校の模試はやった方が良いです。

ただ、いくつもやる必要はなく、1冊でも十分だと思います。もう手持ちのテキストをやり尽くして全部覚えてる人などは追加で複数冊やればいいでしょう。LECやTAC、伊藤塾、合格革命など色々な市販の予想模試がありますが、好みで良いと思います。私なら1冊目はLECのものにすると思います。

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