【行政書士試験 自己採点】合格可能性別、合格発表日までのおすすめ過ごし方【合格濃厚・不合格濃厚・記述採点次第】

【行政書士試験 自己採点】合格可能性別、合格発表日までのおすすめ過ごし方【合格濃厚・不合格濃厚・記述採点次第】

行政書士試験が終わり、各資格予備校の解答速報での自己採点の結果、大体の自分の合格可能性が分かったという人も多いと思います。

今回は、合格可能性別に行政書士試験の合格発表の日までの過ごし方について考えてみます。

試験から解放された一時の気晴らしなどはパーッと各自やって下さい笑。

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行政書士試験 合格可能性が高い人は次のステップを考える

記述抜きで180点を超えていたり、記述が予備校の解答例とほぼ同じで完答出来ていて択一と合わせて合格の可能性が高い人などは、無事行政書士試験が終わって安心しているかと思います。

あとはマークミスなどがなければ…という感じですね。私も2年目の受験後はそんな感じでした。

他士業(社労士・司法書士・司法試験予備試験など)の試験へのステップアップ

社労士・土地家屋調査士・司法書士・司法試験予備試験など、他士業の試験へステップアップする予定の人は、すぐに次の目標の試験の情報収集を始めましょう。

勝手なイメージですが、社労士試験へステップアップする人が多いのかな?行政書士試験合格で社労士の受験資格を満たすのを目標にしている人もいますよね。他には宅建を受ける人もいますね。宅建→行政書士とステップアップしてきた人の逆ですね。

私は司法書士試験へ挑戦することにしました(めちゃくちゃ大変です…)。

関連記事:2019年度 司法書士試験 独学合格への学習計画、学習時間、教材(基本テキスト、過去問)選び

行政書士開業準備

行政書士として開業する予定の人は、合格発表までに軽く行政書士として取り扱う予定の業務について調べてみたり、先輩行政書士のホームページなどをたくさん見たりすると良いでしょう。開業資金の金策も人によっては必要でしょう。

行政書士試験合格が最終目標だった人

行政書士試験合格がとりあえずのゴールだった人はお疲れさまでした。仕事や趣味など、他の目標を見つけたりしましょう。

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行政書士試験 不合格の可能性が高い人は敗因分析&勉強計画の練り直し

一般知識で足切りがほぼ確定の人や、記述式を抜いた得点が120点未満の人、マーク式・記述式の合計点がどう考えても180点に届きそうにない人は、残念ながら不合格の可能性が高いでしょう。

行政書士試験へのリベンジに向けて再スタート

来年度も行政書士試験を受験する予定の人は、すぐに今年度の反省点をピックアップして次の試験に向けて勉強計画を考えましょう。私も2年目の受験に向けての勉強を開始する時に、1年目の何が敗因だったかを考えて、改善するようにしました。

「何となく毎年受験している」という状態にならないように、反省点はしっかりと潰してから次の試験に挑みたいですね。

関連記事:【行政書士試験 独学】おすすめ勉強計画、参考書・問題集・過去問、合格に必要な勉強時間など【予備校講座】

行政書士試験から撤退するかどうか

行政書士試験から撤退することを考えている方もいるかと思いますが、勇気ある撤退を選ぶか、もう一年だけ挑戦を選ぶか、よく考えましょう。

もし、「特に受験戦略を立てることなく、何となく適当に勉強してただけ」というのであれば、私ならあと一回だけ受けると決めて、しっかりと敗因分析&勉強計画を立てて最後に1回受験してみると思います。

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行政書士試験 自己採点の結果、記述式の採点次第の人

記述式の採点次第で合否が決まる人は、合格発表まで「合格してるかな?」「記述のあの部分の配点は何点かな?」など、色々とモヤモヤしながら待つことになるので辛いですよね。

特に記述抜きで160点前後、記述式の予想得点も20点前後で、本当に180点取れるかどうかという状態の人は、記述で何点取れているのか、没問はあるのか等が気になって仕方ないと思います。

私も1年目の受験はそうでした。かといって、何もしないのはちょっともったいないので何か考えましょう。

行政書士試験合格後に他士業の試験に挑戦するつもりの人

行政書士試験と被っている科目があれば、それを勉強することをおすすめします。例えば、司法書士試験を次の目標にする場合なら、民法や商法会社法を合格発表まで勉強するなどです。

これなら、もし不合格の場合はそのまま次の行政書士試験に活かせますし、合格の場合は次に受ける予定の試験に活かせます。

行政書士試験不合格の場合、もう一度受験するつもりの人

勉強する習慣があるうちに勉強を再開する

特に他士業の試験などには興味はないけど、行政書士試験は不合格だった場合もう一度受験する。という人もいるでしょう。

受かってるかどうかは合格発表の日まで分からない、受かってたら一応法律の勉強は一区切りするつもり。という人にとっては合否の結果を待ってる間にも法律の勉強を続けるのは少し億劫かと思います。

そんな人でも、勉強する習慣が残っているうちに、そのまま民法だけでも良いのでちょこちょこやっておいた方が良いと思います。

使ったテキストや過去問の復習でも良いですし、『スー過去 民法』を使っていた人なら参考書まとめ部分の「POINT」(約120ページ)を毎日少しずつ読んで復習するというのでも良いです。

民法は範囲が広い上に、記述でも2問出ますので合格発表までの約3ヶ月完全にノータッチにしてしまうのはもったいないと思います。令和2年度の試験からは改正民法が出題されますしね。早めに手を付けておきたいところです。

もちろん、やる気があるなら行政法もやっておいた方が良いですよ。それ以外の科目はとりあえず合格発表の日まではノータッチでもいいでしょう。最重要科目は少しずつで良いので継続して勉強しておくことをおすすめします。

予備校講座の受講を考えている人は「合格者受講料返還制度」や「奨学生試験の受験」を考える

予備校の講座を利用する予定の人は、LECやアガルートの「合格者 受講料返還制度」などを利用するのもアリですね。もし合格してたら払った受講料が全額返ってくるというものです。詳しい条件等は各予備校のホームページを参照して下さい。

【LEC】LECの行政書士サイトはこちら

【アガルート】難関資格試験の通信講座ならアガルートアカデミー

他には、奨学生試験を受けるのも一つの手ですね。

例えば、LECなんかは試験結果により100%~20%の割引きが受けられます。100%は1位の人だけなので厳しいですが、上位10%で70%割引、上位50%でも40%割引が受けられますので予備校利用を考えている人は受けておいた方が良いでしょう。申し込み期間が決まっているので注意して下さい。

記述次第の人の中には、1年目の私のように178点不合格や、170点以上の得点で不合格になる人もいると思います。もしそうなっても腐らずに次に向けて頑張りましょう。

私の行政書士試験受験記(178点不合格体験記、合格体験記両方アリ)などは、こちらのカテゴリ:行政書士試験 受験体験記の記事をどうぞ。

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