【行政書士試験 独学】行政法・民法の記述式の採点基準(部分点)について【厳しい?甘い?】

【行政書士試験 独学】行政法・民法の記述式の採点基準(部分点)について【厳しい?甘い?】

「行政書士試験 記述採点 甘い」

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最近は、上記のような検索ワードでこのサイトにたどり着いた人がいるみたいなんですよね。それも1人や2人じゃなく、結構な数の人が。そんなにすごい採点だったのでしょうか。多くの人が、令和元年の行政書士試験の記述式の採点は、例年よりもかなり甘く採点されたと感じているようです。

今回は行政書士試験の行政法・民法の記述式の採点について、私の考えを紹介しようと思います。

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行政書士試験の記述式採点は年度により部分点を貰えるかどうか厳しさが違う

行政書士試験の記述式の採点ですが、各予備校の行政書士試験講師の先生方もおっしゃるとおり、やはり年度によって厳しく採点されたり甘く採点されたりするというのは間違いないかと思います。

Twitterなどで検索してみたところ、令和元年の行政書士試験の記述式の採点はかなり甘くされていたようで、実際に返ってきた点数が予想より15点~20点以上高かったということも多くあったようです。解答の再現などを見ても、やはり甘めの採点がされてる感じはしました。キーワードがかなり幅広く設定されていて、書けていればかなり部分点を貰えた感じでしょうか。

受験する側としては、予想より高い点数で返ってくるのは大歓迎ですよね。

最初から甘い記述式採点は期待しない

行政書士試験の記述式は年度により採点の厳しさが違うとして、じゃあ受験生としては何が出来るかという話です。

もちろん採点基準を決めるのは試験センター側ですので、受験生が出来る唯一の対策は、厳しい採点をされても問題ないようにしっかりと勉強しておくことしかありません。

最初から「記述式の採点は多少ポイントを外した解答でも部分点がたくさん貰える」と舐めてかかると、実際の採点が甘くなかった時に困ります。

そもそも、記述式の採点を厳しくするか甘くするかは、法令択一や一般知識などのマーク式の問題の難易度も大きく関係してくると言われています。記述式の採点が甘かったということは、その分他が難しめだったはず。無条件で甘い記述式採点をしてもらえる年があるというわけではないと思いますので注意しましょう。

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正確に解答すればどんな記述式採点の厳しさでもちゃんと点数はつく

厳しい採点でも、甘い採点でも、ちゃんと問われていることに正しく解答できれば高得点が取れます。語句などを正確に書ければ点の引きようがないので、厳しい採点でも恐れることはありません。

受験生に出来ることは本試験日までに可能な限り準備していくことですね。

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