平成30年(2018年)度 行政書士試験を終えて 今後の目標など

平成30年(2018年)度 行政書士試験を終えて 今後の目標など

今年(2018年)の行政書士試験が終わって1週間経ちました。

自己採点の記事で書いた簡単な感想に加え、この記事では気になる問題や自分がしたミスについてもう少しだけ追加で感想を書こうと思います。

また、今後の予定や目標についても。

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平成30年度行政書士試験の振り返り 感想と反省

一般知識について

今年の一般知識は明らかに難しかったですよね。予備校の解答速報などに載っている講評でも難しかったと書いてあるところが多いです。去年のような問題ではなく、少し実務よりになったようです。

私も前半の問題を解いてる途中は「これ、足切りあるかも」とびびってました。途中から確信持って答えられる問題が3問出てきて安心しました。

問56の個人情報保護法の問題がずっと予備校間でも解答が割れたままのようです。

あの問題は私は4にしたのですが、没問になるのでしょうか。条文と選択肢を行ったり来たりして確認してみましたが、予備校の先生達でも答えが割れるような問題を私が判断出来るわけもなく(笑)

でも個人的にはなんとなくですが、4が正解のつもりで作った問題のような気がします。

追記:問56は「1、4、5が正解の可能性があるような問題になってたので没問とし、全員を正解とする」と発表がありました。これで私の平成30年度行政書士試験の自己採点結果は記述抜き174点で確定しました。

問53の風適法の問題については色々な意見が出てるようですね。出題として不適切なのかどうかは私にはよく分かりませんが、事前知識のない人でも解くこと自体は簡単だったんじゃないかなと思います。

選択肢中にも思いっきり「これをヒントに考えてね」と言わんばかりの説明が書いてありましたし、そこを読み取れたらいけたんじゃないかなと。

あと、事前に行政書士の仕事について調べてみたり、行政書士の実務家の先生のHPを見たりしたことがある人にはかなり簡単に感じたと思います。風俗営業許可申請って行政書士のメジャーな仕事ですしね。

気になるミスについて

今年の行政書士試験で私が間違った問題の中で、2つ気になるミスがありました。行政法の多肢選択式と記述式の問題です。

多肢選択式では、あれほど事前に注意していたケアレスミスをやってしまったのが少し悔やまれます。「却下」と「棄却」を勘違いしてしまいました。自己採点した時に「あ、何やってんだ」と。

多肢選択式はじっくりと見直す時間が殆どなかったんですよね。憲法の方で2問かなり怪しかったので、そっちでかなり悩んでいました(ちなみに、憲法はその悩んだ2問とも間違えました)。

行政法の記述式は、不作為違法確認訴訟と義務付け訴訟というキーワードは書けましたが、被告を思いっきり間違えていました。

試験の時は、「許可がA県知事でも、それ以前にB市の農業委員会が受け取らないんだから被告はA県じゃなくてB市でいいよな」と考えてB市にしてしまいました。

こういう場合でもA県を訴えるんですね。ひとひねりされて見事に引っかかった形です。

この場合、義務付け判決が出たらどうなるんだろう?A県からB市農業委員会に「次はちゃんと受け取れよ」って指示が行くんですかね。

行政書士試験を終えて 2019年からの目標

とりあえず行政書士試験はマークミスや、記述であり得ないくらい厳しく採点されない限り大丈夫なはずなので、一応去年の178点不合格のリベンジは完了(仮)として次へ行こうと思います。やることなくて暇なので。

また合格発表と成績表が来たら総括しようと思います。

そして、次の目標ですが、司法書士試験にしようと考えています。最近は行政書士の開業にも少し興味は出てきてるのですが…。

いきなり難易度が跳ね上がる感じもしますが、行政書士試験での勉強も多少は流用出来ますし。何より、法律の勉強って結構面白いなと感じているので年単位での勉強も続けられそうかなと。

司法書士試験は、行政書士試験の一般知識のように「何やりゃいいんだ?」という科目(しかも足切りあり)がないのと、記述式が実務に直結してるのも魅力ですね。

合格出来るまでどの程度かかるのか不明ですが、やるからには来年受かるつもりで勉強します。多分そうしないと何年も受からないと思いますし。

そのためには今までと同じ週40時間の勉強時間では、あと7ヶ月ちょっとの司法書士試験には絶対間に合わないので、何とかもう少し勉強時間を確保出来ないか考えてみます。

休日の勉強時間を増やして、あとは細切れ時間とか睡眠時間から少し勉強時間にまわすしかないかなぁ。

使う教材などは吟味して、また記事にしようと思います。無難にオートマかな?

司法書士試験も、とりあえずは独学で挑戦するつもりです。

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最後に

これからはH31年度司法書士試験へ向けての計画や勉強経過、暗記まとめ記事を更新していくので、またよろしくお願いします。

追記:勉強計画を立てました

2019年度 司法書士試験合格に向けての学習計画、教材(基本テキスト、過去問)選び

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